2008年11月23日

男たちの大和は戦争高揚映画だったのか

僕は戦争文学やら戦争映画についての卒業論文を書いてたんですが。

大学で。


そんときに出会った女の先生に「男たちの大和」は戦争を肯定する映画だと言ったんです。。。。


そうなのかな。。。。


「野火」
「黒い雨」

昔の戦争を扱った日本映画も確かに素晴らしいです。
戦争の中の狂気を扱っている。

それに比べたら、男たちの大和に出てくる男たちは一人も狂ってなんかいません。

むしろ、かっこいい。

戦争は気持ち悪くて、人間がおかしくなって、狂っていく。

それはわかる。体験したことないけど。

でも、僕は思うんです。

南方戦線の飢餓。
広島・長崎の原爆。
戦場となった沖縄。
そして、大和。

それぞれの戦争があり、そこに生きた人の物語があったと思うんです。


ユーチューブに「男たちの大和」の予告篇の動画がありました。

今見ても、これが戦争へ導く映画だととても思えません。


かっこいいから、戦争美化なのか?
狂ってたら、真実の戦争を描いているのか?

そうじゃなくて、一つ一つの場所にあった物語を僕たちは知って。考えて。考えて。考えて。んで、忘れないで。今をどうするかを考える。

ってことが必要じゃないのかな。

そんなことを考えました。

「男たちの大和のCMの動画はコチラ
posted by さえきだいすけ。 at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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